いつも話題を提供してくれる息子くん。
そんなつもりはなく、狙ってるわけでもないのに常に言動が笑ける。
これも1つの才能なんやろうか?…と、思っていたある時、
息子くん「僕って実は面白い?」
と勘違いしかけた時があったのでやんわり
ぷに「違うよ、全然♡」
と彼のプライドをへし折らない程度に説明したのですが、全くもって響かず聞く耳持たずなのでいずれ気づく時がくるやろうと放置。
わたしも天然(っぽい?)ですが、息子くんの負けず劣らずの天然っぷり。
心のどこかで ‟気づく時がくるんやろうか…永遠に来ない気がする…”
わたしの笑いのハードルが低すぎるんが悪いんです。
勘違いさせてしまったようで反省。 笑
小っちゃい頃から図星、痛いところを突かれる、嫌なことがあると両手を天に仰ぎ
『プラトーン』ポーズ(※ぷには『ショーシャンクの空に』の方がいいかなぁ〜♡)
からの〜そのまま崩れ落ちる『◯◯劇場』が繰り広げられていました。
※ ◯◯には息子くんの名前が入ります。
※ 例)『ぷに劇場』みたいな感じ。
※ ってか、わたし「プラトーン」観たことないです。
暗闇の中、“照明さ〜ん!スポットライトお願いしまーす”ってな感じです。
さすがに「もう中」なんで!
でも…たまに劇場ちっくな展開があります。
さすがに『プラトーン』はないですが。
わたしも旦那さんも慣れたもんで「あっ、またいつものが始まったな」てな感じです。
いつまで続くのか?もうそろそろ…と思いつつ親バカながらカワイイなと。
これを乗り越えたら大人の階段を上って行くのかな…。嬉しいような淋しいような。
子どもの天然はカワイイけど、大人の、それもそれなり大人の天然は痛い。
息子くん、ゆっくりいこう『脱 天然』。
ぷに、少しペース上げていこうよ『脱 天然』。