先日、『もう中』息子くんとの男2人旅の用意をルンルン🎶でしていた旦那さん。
服や洗面用具などをカバンに詰めていると思いきや…
何してるのかなぁ〜と、“冬彦さん的” に(この表現、年齢バレてまう💦)壁から顔縦半分出してチラ見していると…
ウエストポーチを腰に巻いたり外したり、紐の長さを調整してはまた腰に巻いたりあれやこれややってる…。見かねて
ぷに「腰に巻くの?」
旦那さん「うん」
ぷに「いやぁ〜、それはちょっと…。」
おっと、心の声が思わず出でしまいました。
ここはちゃんと言うとかないと!!
ぷに「今時はたすき掛けでしょ、腰に巻くのはやめて頂きたい」
そーいえば、もう約20年近く前『電車男』と言う映画・ドラマがあったよな〜。
山田くんの映画は見てないけど、伊藤くんのドラマは見てた。
腰に巻いてあれこれしてる旦那さんを見て思い出しちゃった。
1人連想ゲームが始まると…
(※今回は『妄想』ではありませんよ~、「連想」!)
ウエストポーチを腰に巻く →
ちょっと“オタク”っぽい →
“オタク”…柄シャツを薄い色のジーパン(デニム)➕ベルトにイン →
リュック背負って紙袋持ってる →
メガネ掛けてる →
髪型独特 →
『電車男』?
『宅八郎さん』?
宅八郎さんって自称「おたく評論家」やったんよね。
※間違ってちゃいけないのでウィキペディアで調べました。
テレビで見た時、結構な衝撃を受けた人や。
まだ若かりしお年頃やったからテレビの世界にはスゴイ人がいるんやな、あの風貌、髪の毛が顔やおデコに張り付いた感、かなりの嫌悪感を抱いてしまったけど、歳を重ね大人になった今なら「あの人は今…」的にネットやウィキペディアで調べ、自分で内容を吟味、少しは受け入れられる心の余裕ってものがあるけどあの時はちゃうかったな。
あれはあれで成立しつつ…
実は作り上げられたものだったらしい。
そんなことつゆ知らず~やったけどやっぱ色々な件で衝撃的な、少々ぶっ飛んだ人生を歩んでいた人やったな。
ちょっと前?で言う、ちょっと可愛めに言うと「こじらせ男子」になるのかな?
なんかイメージちゃう~。
またまた話はズレちゃったけど、いつもズレちゃうけど、
結局、腰に巻いたのか?たすき掛けにしたのか?聞いてません。 笑
聞いてへんのか~い!!
「今さらやけど、ところで…」って明日聞いてみようっと♬
場合によっては ”旦那さん、もう少しでオタク化” やな。
それは勘弁~。 (;´Д`)
それはそうと・・・
”冬彦さん”もオタクっぽいマザコン、ちょっとヤバめの人やったな。
何かに夢中になる、極めるオタクはスゴイ。
ある意味、尊敬ものやけど、少しは見た目にも気を使ってね~♡