表題から想像するにちょっと語弊がありますが…えっ?そのままです。鯖好きです。
でも、サバ読んでるんですよね〜。
焼き鯖、サバ味噌、鯖寿司、しめ鯖…。
小っちゃい頃、お正月になるとなぜか祖母と母が「鯖寿司」を作っていたのでよく食べてました。昔わが家では親戚一同お正月に顔を合わせていたのでそれでかもしれません。でもなぜ鯖寿司?それは謎です。
ちなみに「らっきょう」もよく漬けてました。しかも梅酒とか作る用の大きい瓶にです。でも、これはホンマ勘弁。嫌い、大嫌い。あの匂いがねぇ〜、全然未だに美味しさがわからない、カレーライスの付け合わせについてくる意味もわからん。ということで調べてみました!西洋料理のカレーライスの付け合わせにはピクルス、国産ピクルスに選ばれたのが始まりだそうです。余談ですが「福神漬けvsらっきょう」…付け合わせ始まりの割に意外に?らっきょう派は弱いみたいです。
まぁ、これでも一応食べる努力してみたことありますが、
結論 : 「わたしにとっては世の中から消えても全然差し支えない一品」
おっと、話がそれ過ぎました。
お家ではあまり焼き魚はしないけど、よそのお宅や食堂などで漂ってくるあのなんとも言えない脂の乗った焼き鯖の匂い、たまらないです。想像しただけでヨダレだらだらものです。
ってかそっちでもない。サバ読みまくりの方。
小学校低学年の息子くん&ぷに合同お誕生日会のこと…
息子くん「ぷにちゃんはいくつになったん?」
正直に答えようとするぷにを制し
旦那さん「ぷにちゃん、確か30歳やったよね〜」
息子くん「へぇ〜、ぷにちゃん若い♪」
ぷに「… …。」
2人の会話に完全乗り遅れ、やや喜んでる息子くんの落胆を見たくないぷには否定する機会を失い早や4年…。息子くんがママ友にぷにの歳の話をし、白い目をされる度目が泳ぎ苦笑いで乗り切ったぷに。未だなんの疑問も持たず信じてる息子くん。
いつ発覚、真実を知る時が来るのだろうか?笑
怖いけど、楽しみでもあります。
まぁ、ぷにのせいではないし〜。
『ひょうきん懺悔室』的に言うなれば
ぷに…裁定役の神様(体型的に適任?)旦那さん…迷える子羊
で、是非豪快に水を被って頂きましょう!
例えが古いって。